子育て

大変な授乳をおやすみたまごで解決した話【ソファーがない】

2020年8月20日

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ソファーがないから、授乳しずらい」

2人目の里帰り出産が終わり、賃貸のわが家に帰ってきてから
妻に言われました。
昔あったソファーを捨ててしまったので、妻は床に座って授乳をしてましたが
床だと、授乳クッションの高さが低いとのこと。

実家は高さのあるソファーがあったので、やりやすかったようです。

なんとかしなければ!と思い、すぐに調べて
「おやすみたまごプラス」を購入しました!

そこで、レビューをしてみたいと思います。

大変な授乳をおやすみたまごで解決した話【ソファーがない】

結果的には、購入して良かったです。
1人目の時に買えばよかったと思うくらいです。

良かった点

  • クッションに高さがあるので授乳しやすい
  • 寝かしつけベッドになる
  • 背中スイッチが発動しにくい
  • 背もたれクッションになる(大人も使える)

さっそくいきたいと思います。

おやすみたまごプラスのご紹介(レビュー)

「おやすみたまごプラス」は簡単に言うと授乳クッションが

20通りの役割となる、スーパーマルチクッションです。

寝かしつけ神アイテム「おやすみたまご」の多機能バージョンです。

いろんな使い方ができますが、よく使うのは3つの使い方です。

授乳クッション

1日に何度も行う、授乳クッションメインの使い方です。

こんな感じです。ジョージに協力してもらいました。

クッションがチャックで二つに割れるので

自由度がかなり高く、いろんな角度や向きで授乳できます。

いままでの授乳クッションは高さが15cm程度

使っていると中綿がヘタってきてさらに低くなってました

こちらは高さが22cmあり、中身がビーズクッションなのでヘタる心配がありません

寝かしつけクッション

上の子もそうでしたが、昼すぎや夕方は授乳したまま寝るのがルーティンです。

その場合は、そーっとクッションを置いてそのまま寝かせます。

中身がビーズクッションなので、赤ちゃんの体に合わせて変形してくれるため

いわゆる背中スイッチが発動する確率が低いです!

簡易ソファー

寝かしつけるために縦抱きをよくするのですが

どうにも、背中スイッチが敏感なときはそのままクッションに寄りかかります。

こんな感じで

背中とお尻にちょうどクッションがあるので

長時間この体勢でも痛くなりません。

二つにクッションが割れるので柔軟に対応できます。

たとえば、腰がすわってきたら座らせたり

頑張れば一緒に座れます

ほかにもアイデアしたいではいろんな使い方ができますよ。

商品ページにたくさん紹介されているので、見てみてください。

以上となります。

妻の一言によって勢いで購入しましたが

1mmの後悔もしてません。

なにより妻の授乳が楽になったのでその点が一番よかったです。

ソファーがなくて授乳がつらい・大変な方は

ぜひ一度検討してみてください。

子育てはいろんな場面で大変ですよね。
少しでも負担が軽減できないか日々改善です。

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