生活・ペット

外壁のレッドシダーをメンテナンスする方法【やらないと後悔します】

2023年11月7日

こんにちは、VOLパパです。次の疑問に答えたいと思います。

外壁のレッドシダーってどうやってメンテナンスするのかな?
初心者でもできるかな?

皆さん、いつレッドシダーのメンテナンスしましたか?

今回初めてやるよ、数年やってないや。いろいろあると思います。

私の家は、玄関入り口の外壁2面にレッドシダーを採用してます。

施工してから約1年半経過し、雨の吹き込みにより雨染みが目立つようになりました。

重い腰を上げてレッドシダーのメンテナンスをしたので、作業手順を解説します。

本記事の内容

  • 必要なものリスト
  • メンテナンス方法のご紹介
  • 注意すべきポイント

初心者の私でも簡単にメンテナンスできました。

途中失敗もありましたが本記事を参考してもらえれば防げるので、ぜひ参考にしてください。

外壁のレッドシダーをメンテナンスする方法【やらないと後悔します】

メンテナンスを開始する前に、準備をしっかりしておきましょう。

必要な道具・費用・作業手順など、私が行った内容を解説していきます。

ちなみにメンテナンスを行う時期ですが、作業しやすい春・秋がオススメです。

私は10月にやりましたが、少し汗ばむ程度で快適でした。

必要な道具を集める

まずは作業に必要な道具をそろえていきます。

いざ確認してみると、意外と多いので忘れ物が無いようにしましょう。

必要なもの

  • 塗料(キシラデコールなど)
  • ハケ
  • ポリ下げ缶
  • 紙やすり
  • やすり用ホルダー(できれば)
  • 養生テープ
  • 保護ビニール
  • 重石(ビニールを抑える)
  • 軍手
  • マスク
  • ビニール袋
  • 雑巾

まー最低限これだけあれば大丈夫です。

ちょっとそろえるの大変ですが、めんどくさい人はAmazonとかで一気に揃えましょう!

塗料

まずは塗料です。

色を変えたいなどなければ、施工した時と同じものを選択しましょう。

私の場合は「キシラデコール(やすらぎ)」です。

缶の注ぎ口につける"ベロ"は必ず用意しましょう。

買い忘れて、そのまま注いだら大量に垂れました。。。

木材の色を活かすために無色の塗料です。

実際塗ってみると、ニスみたいに色が濃くなります。

塗装用品

続いて塗装用品です。

塗装用品はぶっちゃけ安いもので揃えればOKです。

私はネット+ホームセンターで揃えましたが、ネットで全部そろえるのが楽ちんです。

ハケ

とりあえずセットの商品を買っておけばOKです。

ただ私の場合は、一番大きいハケで終わらせました笑。

ポリ下げ缶

塗料を入れる器が必要です。

ホームセンターで売ってるポイ下げ缶で十分です。

私はDCMカーマで購入しました。

ネットだとハケ+ポリ下げ缶のセット売りもあるみたいです。

こちらのほうが安いですね。

下地処理

紙やすり

レッドシダーの雨染みを取り除くために、やすり掛けをします。

粗削りで180番、仕上げ処理で320番を使いました。

やすり用ホルダー

これは用意して損はないです。

今回は紙やすりを手で作業しましたが、雨染みの範囲が想定よりも広く時間がかかりました。

何よりやすり掛けが、やりずらかったです。

範囲が広い場合は必須です。

養生

塗装するときに必須な養生を準備します。

養生なしで考えている方、100%が塗料が垂れるので必ずやったほうがいいです。

養生テープ

すでに自宅にある方多いですよね。

安いものだと粘着力が弱いことがあるので注意しましょう。

テープは顕著に安かろう悪かろうがでるので、メーカー品がおすすめ。

保護ビニール

塗料の液垂れから地面を保護するために利用します。

我が家はレッドシダーの下に基礎があるので、広い範囲でカバーしました。

使い捨てになるので、安い保護ビニールを用意しましょう。

メンテナンス開始

事前の準備が整ったところで、ようやく作業開始です。

作業工程としては2日間確保しましょう。

1日目を作業日で午前・午後。2日目は乾燥させる日がベストです。

それと塗装の乾燥が必要なため、2日連続で晴れる日を狙うといいでしょう。

作業工程

  • 午前:レッドシダーの汚れ落とし
  • 午後:塗装作業
  • 翌日:乾燥

作業1日目の午前

汚れを落とす

まず初めにレッドシダーについた汚れを落としていきます。

汚れを落とすときは、水で濡らした雑巾で吹き上げるだけでOKです。

ひと拭きするだけでこれだけ汚れが取れました。

吹上完了後、乾燥するまで時間を置きます。

秋晴れで空気が乾燥していたので、2時間後に触ってみるとしっかり乾燥しました。

濡れ拭き程度なので、もしかしたら30分くらいで乾いてるかもしれません。

ヤスリ掛け

乾いたらヤスリがけをやっていきます。

全体にかける必要はありません。

木くずが飛ぶのでマスクして作業するといいと思います。

雨染みが気になるところを削っていきます。

↓ヤスリ掛け前

最初に目が粗い180番で染みを落としていきます。

範囲が広いと結構根気がいるので、覚悟してください。

雨染みが消えてきたら、目の細かい320番に変更して仕上げをします。

↓ヤスリ掛け後

仕上げが終わったら、最後に雑巾で濡れ拭きを行いましょう。

レッドシダーに削った粉が付着してるので落とす必要があります。

そのまま塗装すると粉が混ざった状態になりますからね。

養生

続いて養生です。

養生はレッドシダーの下側から地面にかけてビニールで保護していきます。

こちらは新築の時に工務店の方が養生された時の画像です。

ここまでキレイに養生できるとGoodです。

養生しないと、このような感じでコンクリートに染みが残ります、、、

子供たちが塗るのに飽きて、目を離したスキにハケを振り回してました。

油が入ってるので水洗いしても、全然落ちません。

しっかり養生しましょう。

作業1日目の午後

塗装開始

いよいよレッドシダーに塗料を塗っていきます。

作業前に必ずマスク・軍手を装備。

ポリ下げ缶にキシラデコールを入れていきます。

※キシラデコールは缶の底に、塗料が沈殿するそうなのでよく振りましょう

準備ができたら、さっそく塗っていきましょう!

塗るときのポイントは、ハケに塗料をつけすぎないことです。

ポイ下げ缶の側面に押し付けて、塗料を落とします。

これをやらないと普通に上から下に塗ると大量に液だれして、えらいことになります。

コツをつかんだらサクサク塗っていきましょう。

塗る範囲に合わせて、養生をずらすなど適宜やっていきます。

全体を塗った後に、厚塗りしすぎて白くなってる部分がありました。

ノンアルコールのウェットティッシュでこすると取れるので、気になる方はやってみてください。

後片付け

すべての塗装が完了したら、養生を外していきます。

汚れたものはビニール袋にまとめて捨てちゃいましょう。

塗料が付着したものは、基本落ちないと思ってください。

ポリ下げ缶だけは再利用したいと思い、アルコールのウェットティッシュで拭きましたが落ちませんでした。

最終兵器のパーツクリーナーを使ってようやく落とすことができました。

ハケは乾燥するとカチカチになって使い物になりません。捨てましょう。

作業2日目

乾燥

キシラデコールの説明では「吸い込ませるように2回塗り」と書いてますが、今回は1回だけにしました。

子供たちがいると、なかなか作業も時間がかかるので。

塗装の翌日は完全に乾燥させる日にします。

翌日触るとまだベトベトしており、塗装の臭いが残ってます。

作業前と作業後の比較をすると、こんな感じです。

【作業前】

【作業後】

素人が割と雑に塗りましたが、意外とうまく塗れました。

以上で2日間に渡る作業が完了です。

注意すべきポイント

最後に今回のメンテナンスを通して注意したい3つのポイントをご紹介したいと思います。

風の強い日は避ける

メンテナンス当日、風が結構強く吹いてて大変でした。

養生で使ったビニールが風に吹かれて、養生が外れるトラブルが発生しました。

風は盲点でしたね。

最後は養生しない状態で塗装してたので、このありさまです。

メンテナンスする日は2日間晴れで、風が弱い日を選ぶことをオススメします。

塗りすぎ注意

メンテナンスの説明でも解説しましたが、塗りすぎは注意です。

塗りすぎると乾いたときに白い跡になって結構気になります。(キシラデコールやすらぎの場合)

一気に塗るのではなく、薄く何度も塗るのがオススメです。

液だれ注意

作業で一番気を使ったのが、ハケからの液だれです。

初めて作業するときは必ず、少しだけつけて塗っていきましょう。

ハケにたっぷり含ませた状態だと、100%液だれします。

ハケに含ませたら、ポリ下げ缶の側面に押し付けてしっかり絞りましょう。

今回幼稚園の子供たちに手伝ってもらいましたが、結構大変でした。

いい思い出になりましたが、次回は大人だけでやるかもしれません笑

まとめ

というわけでまとめです。

レッドシダーのメンテナンス方法を解説しました。

今回初めてメンテナンスしましたが、準備に意外と時間がかかることがわかりました。

塗り始めると意外と楽しいので、真夏や真冬になる前にぜひメンテナンスに挑戦してみてください。

素人でも塗った後がかなりキレイに仕上がるので、メンテナンスして正解です。

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