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このようなお悩みの方におすすめの銀行をご紹介します。
目的別に銀行で貯金したい方におすすめの銀行は「みんなの銀行」です。
みんなの銀行は近年注目を集めている新しい銀行で、従来の銀行とは異なる特徴で頼れる銀行として多くの人々に支持されています。
本記事では、みんなの銀行のメリット・デメリット、おすすめポイントなどをご紹介したいと思います。
この記事の内容
- 活用事例のご紹介
- メリットデメリット
- 無料で1,000円ゲット
今までは「旅費」「修繕費」「固定資産税」などの貯金を、目的別に封筒で保管してましたが今ではアプリ1つで管理できています。
同じように現金で保管してる人は参考になると思いますので是非ご覧ください。
1.みんなの銀行のメリットとデメリットを徹底解析
数ある銀行の中でなぜ「みんなの銀行」がオススメなのか、メリット・デメリットをお伝えしていきます。
ただのネットバンクではありませんよ。
デメリット
どんなサービスもメリットばかりではありません。
まずはデメリットをご紹介していきます。
扱えるATMが少ない
他の大手銀行と比べると、みんなの銀行を扱える銀行が少ないかもしれません。
みんなの銀行は「セブン銀行」でしか現金の引き出しが行えません。
他の銀行だと別のコンビニで取り扱いができますが、セブン銀行のみです。
わたしの場合は貯金目的の預け入れなので、頻繁にATMへ行くこともなくデメリットとしてとらえてはいません。
「セブン銀行」ですが、実はファミリーマートでも引落しなら利用することができます。
預入・振込は利用できないのでご注意ください。
メリット
続いてメリットです。
みんなの銀行のメリットとしては大きく3つあります。
ポイント
- スマホだけで口座開設が完了できる(無料)
- スマホでデビットカード払いできる
- ボックス管理が行える
それでは順番にご紹介していきます。
スマホアプリ一つで口座開設完了
みんなの銀行を開設するにはスマートフォンがあればOKです。
アプリストアからダウンロードして本人確認書類をアップロードすれば簡単に口座開設ができます。
めんどうな印鑑登録もなく、サクッと銀行口座が作成できるのがポイントです。
銀行窓口で口座開設するのはホントに非効率ですよね。
わたしの場合は、夜に申請して次の日には口座開設されました。
公式サイトには「即日口座開設」と書かれています。
<引用:公式サイト>
急いで銀行口座が必要!という方はあまりいないと思いますが、すぐに開設できるのは嬉しいですよね。
デビットカード払いができる
みんなの銀行は、スマホがあればデビットカード払いができます。
買い物中に手持ちの現金がない!ということがありますよね。
そんなときは緊急用としてデビット払いができます。
JCBマークのあるお店であれば、スマホを使ってタッチ決済が行えます。
デビットカードを使ったことがない方へ簡単に説明すると、デビットカードは「決済すると代金が即時に口座から引き落とされる仕組み」です。
カードローンとは違って、口座にある金額しか支払えないので安心してご利用できます。
ボックス管理が行える
後ほど活用事例をご紹介しますが、ボックスによる貯金を小分けにできます。
イメージは銀行の中でお金を小分けにする貯金箱があるイメージでしょうか。
例えば10,000円預けた後、3つの貯金箱に2,000円、2,000円、6,000円といったように分けて保管することができます。
銀行は預けた金額がそのまま貯金額として合算されますよね。
すべて合算せずに用途ごとに貯金箱を作成することができます。
さらにボックスのすごいところは、ドラッグ&ドロップで資金移動ができます。
みんなの銀行の普通預金から、指先一つで目的別のボックスへ直感的に操作可能です。
2.活用事例のご紹介
みんなの銀行の特徴ともいえる「用途ごとのBOX管理」について、わたしが実践している活用方法をご紹介したいと思います。
用途ごと貯金BOXで管理ができる
わたしの場合は銀行口座を以下のように分類しています。
- 地方銀行:ローン支払口座
- 楽天銀行:メイン貯金口座
- みんなの銀行:目的別貯金口座
会社の給与支給先を「地方銀行」と「楽天銀行」にして、地方銀行には毎月のローン支払い額だけ振込。
残金はすべて楽天口座に振込されます。
ここから、目的別に貯金BOXに振り分けます。
①楽天銀行→みんなの銀行に定額振込
毎月19,000円みんなの銀行へ振り込む設定をしています。
楽天銀行に「毎月おまかせ振込予約」機能があるので25日になると自動的に振込されます。
②みんなの銀行内でBOXへ振込
楽天銀行から19,000円振込されたら、みんなの銀行で貯金BOXに振り分けます。
現在は以下のように目的別に設定しています。
- 旅費:5,000円
- 固定資産税:5,000円
- 外壁塗装:9,000円
毎月27日にスケジュール登録することで、楽天銀行から届いた19,000円が自動的に貯金BOXへ振り分けて格納されます。
以上のように各銀行に一度設定を入れておけば、全自動で目的別に貯金を行うことができます。
楽天銀行とみんなの銀行の組み合わせで口座管理がかなり楽になりました。
3.無料で1,000円もらえる話
最後に無料で1,000円分のお小遣いがゲットできる方法をご紹介したいと思います。
普通にアプリをダウンロードして利用開始すると0円スタートですが、こちらの方法を行うだけで1,000円分お小遣いが貰えます。
紹介コードで1,000円ゲット
やり方は簡単で、アプリストアからアプリをダウンロード後に紹介コードを入力するだけでOKです。
わたしも別の方の紹介コードを入力して、1,000円ゲットしました。
紹介コード:aLkPbKyx
無事に1,000円のお小遣いをゲットして、ちょっと贅沢なランチを食べたことを覚えてます。
みんなの銀行を使ってみようと思う方は、必ず紹介コードを入力したほうがいいです。
もちろんこちらの記事にある紹介コードではなく、ご家族や友人の紹介コードでもOKですよ。
まとめ
以上となります。いかがでしょうか。
今まで用途別に銀行口座を作っていた方は、ぜひ一度検討してみてください。
実際にわたしはゆうちょ銀行を2口座、地方銀行を2口座持っていましたがすべて解約しました。
印鑑や通帳の管理が煩雑になるので今はかなりシンプルです。
また、今回は貯金口座の事例でご紹介しましたが、簡単に口座開設できるのでちょっとした「へそくり口座」としても活用できます。
必要なものはスマホだけなので、通帳や印鑑で気づくことはありません。
無料で口座開設できるので気になる方は是非ご利用してみてください。