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このような気持ちになるパパ・ママは多いと思います。
私も経験あって、購入した次の日にはまったく遊ばなくなったことがあります。
本記事ではこのような悩みを解決する方法をご紹介します。
この記事の内容
- 子供がおもちゃに飽きる理由
- おもちゃをたくさん買うことによる弊害
- 時代はレンタル
子供がおもちゃに飽きる理由
結論、飽きる理由は子供は新しいものが好きだからです。
「新しいものが好き=飽きる理由」です。
まー正直、大人でも飽きますよね。
たとえばゲームが典型的です
ちょっと試しに買ってみたソフトは一通り遊んだら飽きて終了です。
子供の場合は素直なので、目に見えてわかるって感じでしょうか。
子供は新しいものが好き
子供って好奇心旺盛なので例外なく初めてみるおもちゃが大好きです。
よくあるのが友達の家にあるおもちゃにすごく食いついたり、お店にあるおもちゃを離さなかったりすることが多いと思います。
特に日本人は新しい物好きらしいので、日本の血が流れている証拠です笑
問題は子供の場合、自分の物として一度所有してしまうとすぐに新しいものではなくなるので飽きてしまうんですよね。
古いものとしてどんどん忘れさられていきます。
感覚的には今あるおもちゃの約90%は遊んでないものだと思います。
おもちゃを買うことによる弊害
新しくおもちゃを買うのはいいですが問題になるのはおもちゃが溜まることです。
おもちゃの捨て時が意外とむずかしくて、兄弟がいるとなおさら捨てられなくて居住スペースを埋め尽くしてしまします。
我が家はアパートなので、おもちゃゾーンがどんどん広がっていました。
こうなってしまうと、まったく遊ばなかったおもちゃもきれいな状態で泣く泣く捨ててしまいます。
おもちゃは買わずにレンタルの時代
このような悩みを解決する方法はおもちゃをこれ以上買わないことです。
結局おもちゃをたくさん買っても長く遊んでくれるものは一握りなんですよね。
この一握りのおもちゃに入れるのは至難の業です。
どうせすぐに飽きてしまうのであれば、買うのはやめて新しいおもちゃをレンタルするのが一番です。
どこのレンタルサービスでも「お子供に合わせたプラン」「おもちゃのクリーニング」「キズ・汚れ保証」「送料無料」が基本サービスとして含まれております。
さらに特徴としては「返却期限なし」「買取可能」といった様々サービスがあります。
その中でもおすすめのレンタルサービスの4つをご紹介したいと思います。
TOYBOX
<引用:公式サイト>
月額:2,980円~
おもちゃ:4~6個
交換頻度:2ヶ月~
往復送料:無料
年齢:3ヵ月~3歳まで
【特徴】
TOYBOXは、4~6個のおもちゃ(総額約15000円分)を最短2か月で交換できるサブスクリプション型レンタルサービスです。 保育士監修のもと担当プランナーがつきお子様に最適なプランをご提案致します
おもちゃの要望をLINEで直接プランナーへ相談ができるのが特徴で、すでにあるおもちゃの重複を防ぐことができます。
トイサブ!
<引用:公式サイト>
月額:3,340円~
おもちゃ:5~6個
交換頻度:2ヶ月
往復送料:無料
年齢:0歳~6歳まで
【特徴】
トイサブ!は継続率97%の圧倒的な満足度を誇る、国内最大級の「月額制知育玩具のレンタルサービス」です。
すべてのお子さんに合わせて個別にプランをしてくれて、気に入ったおもちゃがあった場合は返却期限なしで延長できるのが特徴です。
キッズ・ラボラトリー
<引用:公式サイト>
月額:2,340円~
おもちゃ:4~7個
交換頻度:2ヶ月または毎月
往復送料:無料
年齢:0歳~5歳以上
【特徴】
キッズ・ラボラトリーは知育玩具コンシェルジュがお子様の成長に合わせた知育玩具を個別にプログラムし、定期的におもちゃをお届け・交換する定額制のレンタルサービスです
レンタルしたおもちゃに返却期限がなく気に入ったおもちゃがある場合は市場価格より大幅に安く購入できるのが特徴です。
まとめ
以上となります。
おもちゃは断捨離しないとすぐに増えていって、収納がなくなっていきますよね。
おもちゃは買わないでレンタルすると決めることでおもちゃが増えることもなく、遊ばないおもちゃがあっても交換できるので悩む必要がなくなると思います。
是非参考にしてみてください。